2019-03-10

根室本線・旧線 落合側

根室本線の旧線跡を少し歩いてきました。代行バスのダイヤの都合上、昼12時半に落合駅に着いて、午後3時過ぎの新得行で移動するつもりで片道の持ち時間は1時間半、午後2時で折り返せばいいかという感じで向かいました。

旧線の路盤跡は地図の青線の部分です。当初は国道の下道を行った方がいいと思います。

これが最初の橋梁跡。下道から撮ったものと国道から見下ろしたものと。


その後の路線跡は国道から目視で追えたので国道を進み、2つ目の橋梁跡が見えたところで川沿いに入っていき、路線跡へと。入り口付近には「狩勝峠フットパス」の古く小さい看板がありましたが、現状は観光客が気軽に入れるような状態ではなく、ネットで検索しても公式には新得側の道しか出てきません。


雪解けで足元がかなり緩んできていて、スノーシューでも普通に20㎝くらいは足が沈みますし、この川の近くでは急に膝くらいまで足が落ちたりして、時間を食ってしまいました。


それでは、路線跡を進んでいきます。最初は緩い左カーブから。その後はほとんど直線なので、さほど見所がないのが残念です。







この辺の電柱には碍子が残っています。

入り口が線路に面しているので保線関係の小屋の跡だと思います。


そして、当時のキロポストが現存。文字は読めませんね。

これは溝橋の跡かな。少し切れています。

まだまだ直線かと思いましたが。

ここで唐突に、川によって路線跡が流失していました。時間的にもちょうど頃合いだなと、右に直進100mくらいで国道に上がれましたんで、これを区切りとして戻りました。

国道と路線跡と、こまめに行き来しながら進めればいいんでしょうが、実際には間に網の目のように小川や湿地帯が結構あるので、なかなか思うようにはいきません。

帰りは国道をひたすら歩いたので予定より少し早く戻り、14:46 の東鹿越行バスに間に合ったので、それで帰ることにしました。

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