2026-04-18

碓氷峠アプトの道

前回の続きで、旧丸山変電所を出たところから。



この先で新旧の線路が分かれ、新線の方は立ち入り禁止。有料ガイドツアーであれば行けます。


そしてここからが、線路が取り払われた旧線のアプトの道。




ぐいぐい登ります。



鉄道の勾配とは思えない登りっぷり。





めがね橋が見えてきました。


この辺から急に人がちらほら出てきたなと思ったら、国道のめがね橋駐車場に車を置いて横から入ってきた観光客のようです。



トンネルを抜けて第4・第5橋梁と短い橋が連続してから次のトンネルへ。





旧国鉄熊ノ平駅に着きました。


一番右のトンネルは壁で行き止まりになるので、待避線ですね。


山崩れで一瞬で50人の国鉄職員・家族が亡くなった殉難碑。


新線トンネルの方はツアーでしか入れません。





遊歩道はここで終わり。国道と行き来でき、バス停もあります。

で、同じ道を引き返して戻ってきて、アプトの道の麓の碓井関所付近に石碑が移設されてます。
工事に伴う500名受難の真相は謎のままと。


というわけで、横川駅から電車で高崎に戻りました。

碓氷峠鉄道文化むら・旧丸山変電所

昨年の話ですが、碓氷峠の鉄道旧線跡の「アプトの道」に行ってきました。
自転車は通れないのと、碓氷峠を行くバスは折り畳み自転車でも載せられない事が事前に分かってましたんで、自転車は高崎駅の有料駐輪場に置いたまま。

横川駅に降り立ちます。ここまで来ておいて峠の釜めしを食べなかったのですよ。

駅前にもレールが。


午後になってたので、さっさと山に向かいたかったのですが、もう来ることはないだろうから900円払って碓氷峠鉄道文化むらに立ち寄り。






この路線で使われていたアプト式は、レールの間にもう1本歯車レールがあり、機関車にも歯車の車輪が付いていて、急こう配でも滑らずに登れるようになってました。









26のトンネルと18の橋梁を含む11.2kmを1年10か月で作ったのですが、その裏で犠牲者が500人余りあり、しかもその真相は今でも闇の中だそうで。最後にもこの話が出ます。

これがアプト式の歯車レール。

それではさっそくアプトの道へ。この道に入るのは無料です。隣の線路は峠の湯までトロッコ列車に使われており、そこからはアプト式旧線のアプトの道と碓井新線とに分かれ、新線の方は有料ガイドツアー以外は立ち入り禁止。



旧丸山変電所に着きました。





次回はこの先のアプトの道、歯車を使うほどの急こう配が現れます。