2026-07-26

近況 7/26

1ヶ月なんて、あっという間ですね。無職になると酒びたりになったりして堕落していくみたいな話も聞きますが、昼寝をする暇もないくらいの何かしらの用件はなくならないですな。


現在も(予約が取れなくて)週1の歯医者通いは続いてるんですが、大きな問題が発覚。
紹介状を持って近くの大病院に行って親知らずを抜く手配をしましたら、2泊3日の全身麻酔の手術が10月末になってしまい、出血とマヒが出るかもしれんから抜糸も含めて1週間くらいの休みは取りたくて、そうするとフルタイムの仕事に応募するわけにいかず、当面しばらくはバイトかパートを探すしかないという事に。先日1つバイト落ちましたが、職種も含めてどうする?ってね。
あと数日で次のハロワ認定日になるんで、そろそろ仕事探しを意識せねば。

で、今のうちにちょっと旅に行けないかなと思っていたら、先日の3連休は東北から北は大荒れで、家に引きこもり。西は猛暑で東はいつ雨の嵐になるかという状況で、歯医者もあるから無職なのに身動きが取れない。

ならば最善を尽くそうというわけで、家にいる時間を利用して昔の地形図を少しずつ集めてます。いつの間にか、合同庁舎の地理院分室まで行って書類を書きながら(見た地図を全部記入しろとヒマな職員がうるさい)閲覧しなくても、自宅のパソコンで見られるようになったんですね。
以前は収入印紙と書類を出して紙の地図を買って家でスキャンして画像ファイルにしてましたが、1枚600円で地図画像ファイルをダウンロード購入できるようになってた。


と、そんな中での忍路行きでした。
腹の肉がプルンプルンしてきていて、外に出て動かないとヤバいってのもあったし、あとはバーナード・ショーの有名な言葉
We don't stop playing because we grow old; we grow old because we stop playing.
(私たちは年をとるから遊ぶのをやめるのではない。遊ぶのをやめるから年をとるのだ。)
を見かけて、出ないとダメだって。
アブも少し出てきてたんで藪に深入りはしませんでしたが、ほどほどに楽しめました。

さて、他に自宅でやっていたこと。
コレがどうしても欲しくて、メルカリで22年前に発売された製品の欠品と汚れだらけのものを3500円で入手して(プラモデルでは日本では出てない)、筆塗装して、エンブレムはパソコンでPhotoshopで描いたものを水転写シールに印刷と。エンブレムだけで1日かかった。

フルアーマー・ガンダムmk2 ヴァースキ大尉機。


あとは、中華通販でウィンカーを買ったのだけど、取り付け部分がプラスチックであっという間に割れてしまったので、使えそうなパーツを中華通販でまた買って、ようやく復活したところ。
ウィンカーはハンドルに無線のボタンがあり、加速度センサーも付いていて、急ブレーキを検知するとテールライトが強く光る。
中国製というと怪しいものも多々あるが、ポッと出て消える面白いものもあるから試したくなる。


こちらはメルカリで3千円で買った、20年前のGarminのカーナビ。最近はGPS用に無料の最新の地図が出ているけど、それが入れられるので古さは気にならない。
自転車用のGPSはもちろん複数持っているものの、カーナビらしい音声案内と画面の大きさが新鮮で、オモチャとして買ってみました。


とまあ、今回はこんな感じで。
これからどうするよ? って問題もありますが、なるようになっていきますわ。

2026-07-22

小樽・忍路で探索サイクリング

なかなか動き出しが遅くて、出たのは正午過ぎ。今回使う車体は、近頃ハローワーク専用車と化していた探索用車体。
行きも帰りも小樽築港でパンを食べて少し休憩。


忍路に到着。右手奥がGoogleマップにも出ている恵比寿岩。

で、短い手掘り隧道あり。


明治からの地形図を見ても山側からの道がないので、かつてはこのまま行けたんでしょうが波で削られてしまったのだと思います。

ちょうど奥の辺りにかつて神社があって、その残骸でも見えれば水に入ってでも突っ切っていったと思いますが、何もなさそう。

こっちは穴や道は無いね。

忍路から蘭島に抜ける古い道があるんですが、そちらの分岐に最古クラスの学校がありました。行ってみると。残念ながら廃屋でした。学校は完全に撤去された後のようで。

道があるのは右に折れた所に畑があるからですね。ガレキではなく学校の残骸があればこの眺めもトトロ風だったんですけど。

戻る前に細胞神社を見てみるか。もしかしたら以前にも撮ったかもしれない。




国道の旧道はあと10年は熟成してもらいたい。

で、今回はなぜ忍路かというと、久しぶりに昔の地形図を集めだして、気になるポイントがあったからなのですが。見てしまうと、藪が収まる初冬まで待ってられなかった。

さて帰り道。
明治~大正期の国道5号は現在のフルーツ街道の一部で、現在はトンネルの所をぐいっと山越えしてました。これは1918(大正7)年発行。


それが1988(昭和63)年発行のものでは細々と描かれ。


1993(平成5)年のものでは西側が消滅して、代わりにフルーツ街道が出現してます。


消えた西側の痕跡はあるのかと行ってみて、ここかなと思う所に入ってみたものの、上まで登っても方向違いで。

東側から上に登ってみて(電波塔があるので舗装路になっている)見てみると。この正面が道のはずなんですが、とてもそうは思えない外見。GPSで位置を精査し、右手斜面の上から進行して見下ろすと、地形としては道の可能性はあるけど、藪にしか見えない。この道に何があったのか。

他にも廃された山越え国道はあるんですが今回は飛ばして、塩谷に残っている明治~大正期の国道5号。

踏切は一応は現役ですが、踏板の関係で車は通れません(現地に掲示あり)。

探索用車体の本領発揮で、草を踏み倒しながら自転車でそのまま突き抜けます。

ここから舗装路になり、現在の国道に合流と。

帰りは築港で夜7時になってしまったけど電車を使わずに自走で帰りました。

2026-07-11

倉吉線跡サイクリング

余部鉄橋の跡を見た後、JRで倉吉に向かいました。
福知山からの出発時に始発が日祝休で、次便まで1時間待たされてスケジュールが狂ったのですが、特急を使って挽回するか悩んだものの、やるだけやってダメなら仕方ないと倉吉駅に降り立ちました。

倉吉線は駅を出た後、右カーブを描いて駅前通りの県道を横切っていくのですが、時間の関係でその県道から廃線跡に入ります。


天神川の手前に遺構がありました。天神川を渡る橋は残ってないので県道236の橋で渡ります。

廃線跡の道を進みますが、上灘駅は遺構がないのでそのまま通過。



緑の彫刻プロムナードに入ります。

プロムナードの後半に打吹駅跡で、倉吉線鉄道記念館があります。





プロムナードが終わると一般道。淡々と走ります。

しばらくはGPS地図表示の廃線跡ラインを追いながら道路を走り、小公園となっている西倉吉駅跡。1枚しか撮ってなかった。

その後はサイクリングロードになります。

小鴨駅の跡。トイレと広場があるくらいです。

サイクリングロードが終わり(その地点が上小鴨駅跡ですが撮らずにスルー)、少しだけ国道313となった後、一般道に転用されてます。

その道が廃線跡と別れ、これ以上は路線を追えないのでいったん県道45に入って先へ進みます。県道上の関金駅跡も残ってないのでスルー。

その県道45から、再び廃線跡が出現。ここからは線路の残る遊歩道となってます。自転車でスムーズに進めないので、県道を行きつつ所々で廃線跡を見る方針で。

ちなみに、竹林風景で有名な泰久寺駅跡には駐車場がないので、観光客は基本的にこの近くにある「せきがね廃線跡観光案内所」に駐車する事になりますが、持ち時間がかなり押してるので自転車なら何とかなるだろうとそのまま進みました。






そして泰久寺駅跡。観光客でごった返してましたが、やはり駐車場などのスペースもないので、自転車は敷地端の草むらに埋め込んで駐輪。竹林まで撮ってすぐに戻れば問題ないだろうと。




竹林まで5分くらいか、路線上を歩くことになります。


同じ位置から撮ってますが、多数の観光客が順番に撮ってるので、この先に踏み込んでいろんなアングルから撮りまくるって事はできない雰囲気で。好きに撮りたかったら早朝にでも来るしかないでしょうね。




倉吉線はこの先にもう1駅あるのですが、予定時間をオーバーしていた上に、行きは撮りながらだったので帰りにどれくらいの時間で倉吉に戻れるか確証がなく、ここからひたすら全速で同じルートを倉吉駅に戻ることとなりました。

まあ、この竹林風景が目的だったので最低限の目標は達成されましたが、ケチらず特急で移動していれば最後の駅まで行けたのがちょっと残念。