その途中、乙部町に豊浜トンネルがあります。豊浜というと余市での崩落事故が有名ではありますが、こちらの旧道トンネルでもかなり昔の昭和37年に大規模な山津波が発生しバスが飲み込まれていまだに発見されていません。詳細は「廃報アーカイブ」さんにありますので興味のある方は検索してそちらを参照して下さい。
さて。探索記事は読んだ事あったのですが、とりあえず行ってみるかとトンネル脇へと。これは旧道の豊浜2号隧道です。
で、この先を行って振り返ってみる。
道があるのにトンネルとはこれいかに? という感じですが、これは後になって採石場としてごっそり削られてトンネルだけが残されたそうです。
この先は山津波の影響で地形がかなり変わってまして、その後に旧旧道と連絡するために付けられた道がありますがそれすらも崩落してます。
自転車を置いて進んでみましたが、ほとんど足場が無いので要注意。その先は。
藪ですね。これ以上は崩落地帯で遺構も望めないだろうと判断し、引き返しました。私と入れ違いに札幌ナンバーの車が向かってましたが、意外と”同業者”っているもんですねぇ。
で、現在の豊浜トンネルを通って反対側を見てみました。舗装はすぐになくなってダートに変わり、藪と崩落に飲まれていきます。
豊浜の話はこれくらいにして、その他のスポット。元和台の道の駅から見下ろして発見し、漁港まで降りて近くまで行きました。名もない奇岩。
これは熊石の辺りだったか。昔の手掘り隧道の跡。
あとは、トンネルの旧道がある箇所はそちらへ回り道していったりと。予定としては、温泉でゆったりしながら大成の辺りで野営して、翌日に帆越山トンネルの旧道と太田神社に寄ってから島牧へ抜けるかと思ってましたが・・。
しかし、時おり雨がパラついてきたんですね。雨が急速に早まってるなと判断。予定を変更して北上を急ぐことにしました。温泉をすっ飛ばして一気に帆越山旧道へ。太田神社はパスする。




























































