2026-10-04

小樽 神工園と朝里鉱山 2026

最初に探索したのは2015年の冬で、その記事

小樽 神工園と朝里鉱山

を出してから他の方も探索に向かいました。私の行った時は雪に埋もれて細かい所が見えてなかったので、改めてきちんと踏査したいと思いつつも年月だけが流れてしまい。
昨年に神工園の園地部分でざっと動画を撮ってきたものの、鉱山としての採掘地を狙っていなかったので、未探索エリアに本日行ってきました。

まず、神工園入口からまっすぐ進み、最初の探索で見た地点に行ってしまいます。
ドラム缶が目印。




その付近に巨岩が重なった場所。三角の穴ができてます。


その穴の中に隠しもの。オレでなきゃ見逃しちゃうね、と言ってみる。


神工園の園地方向にタイヤなんかもありますが、今回はそっちじゃない。


先ほどのドラム缶からそのまま登る方向へ行くと、鉱山の遺構と思われるもの。これは最初の探索や他の人も撮ってます。


次に、最初の探索で見つけた試掘穴を撮っておきたい。さらに登ります。この辺まで来ると廃道もなく山を分け入るという感じ。
巨岩があり、さらに登る。


ありました。最初の探索時に見た試掘穴。


その試掘岩の横ですが、写真右手に縦の切れ目が入っていて、これも試掘の一環なのではと思います。


さて。
次は未探索エリアですが、最近になって公開された国土地理院データによって、遺跡が発見されたり、某・有名廃道サイトの人も活用してるようなので、私も使ってみました。
未探索エリアの中に巨大な谷間と平場がある事が分かり、行ってみますと。
上から見て、確かに大きな谷間。右手ですぐ終わっていて、そこから降下可能。


谷間に降りたところ。穴がないかがポイントですが、無し。


岩盤の壁。川の水流でできた谷間ではなく、採掘によるものだと思ってます。


振り返ったところ。結構スケールが大きくて、風景としてもなかなか。

谷間下側の岩壁。


そこから出る谷間道。


谷間道すぐの道脇に石垣。人工物です。これによって採掘地の可能性が高まると思います。

そこから最初の地点に戻らずに、さらに同じ標高で奥に行ってみると。根元がえぐれた巨大な岩塊。本当に巨大で写真のフレームに収まらない。えぐれたのは採掘によるものかどうかは不明。

その裏側。


岩の切り通しのような奥にも小さい谷間。


こんな感じで引き返す事にして、あとは巨岩の園地であった神工園の風景を撮りながらシメとします。













藪も少なく、割と楽に探索できました。時代が古いせいか、施設跡が残ってなかったのが残念。

2026-09-29

しまなみ海道 向島サイクリング

先日の旅の話の続きで、ベンガラ集落を見て岡山で宿泊した翌日の2026年3月23日。
本来は小豆島に向かうはずだったんですが、ホテル到着時の疲れ具合から言って、行動予定をこなすのは厳しいと判断し、この日は休息日として小豆島は取りやめ、尾道に向かってしまなみ海道の向島~因島を軽くぶらぶらしてくる事にしました。

しまなみ海道については実はまだ全部を走った事はなくて、以前にウサギで有名な大久野島から大三島に渡って海道の後半を走りましたが、今回は行ってなかった向島・因島・生口島を走るのが目的の1つ。少し時間をかけてぶらぶらするのも良いでしょう。

尾道駅で折り畳み自転車を開き、駅前の乗船口へ。自転車と一緒にそのまま乗れて料金の100円は船上で徴収されます。
私の他の自転車乗りは皆、外国人でした。


とりあえず儀式というか定番を押さえてしまいましょう。向島の船着場からほど近い所にある、住田製パン所。今どきのオシャレなパンではなく昔ながらの素朴なパンです。


後藤飲料水工業所。自転車は店の中に入れてしまうように促されます。


定番のラムネではなく、逆張りしてミルクセーキにするのが私の生き方。
ビンは飲み終えたら返却します。

それではサイクリング。休息日なのでスピードは出さず適当に路地に入りながらゆったり島を味わいます。




ぐるっと回ってきて、向島大橋で岩子島に寄ってみましょう。

特筆するものはないんですが、島の中心にある岩子島隧道を通ってみます。


短いですが、岩子島はこれで終わり。

それでは、しまなみ海道として因島大橋で因島に渡ります。

渡った直後のイベントとして、はっさく屋ではっさく大福を食べようとしたら休業日。私の旅は大体こう。

その近くの大浜埼灯台に寄ってみましょう。




この船舶通航信号所では、〇△□を出すために3つの塔があります。


こちらは潮流信号所。


因島は東側が崖上の細い山道って感じで見るものも無いので省略し、半周した感じ。

外人女性のクロスバイクにあっさり抜かれて体の衰えを思い知らされ軽く消沈したところで、はっさく大福を売っているもう1つの店である菓子処 中島を発見。

今となってはカフェオレ大福もいっておけばよかったと後悔。

苦味はなくてジューシーで本当に美味しい。これはおススメ。

というわけでまた向島を通って尾道に戻り、電車で呉に向かって宿泊。しまなみ海道の残りはこの2日後に回します。