で、これはともかく、道の川側にもレンガの暖炉のようなものを伴った土台跡があります(夏場は草に隠れて分からない)。
そこでいつものようにピピッとサイドエフェクト発動。 (川の方を見ろと?)
見下ろしてみると廃道。写真は下に降りてから乙女の滝側に向かって。現道とは50mほどの深い笹薮で分断されていて見えません。
なかなか立派な石垣。
先に進むと砂防ダムの手前に広場。(・・ここを渡れってコトか)
対岸の斜面はよく見るとジグザグに徒歩道の跡が切ってありますが、ここはちょっと崩落してますね(砂防ダムへ振り返った方向)。
鹿が行けるんならワイも行けるで!って源義経サンも言ってた。
この先は笹に埋もれかけて分かりにくい廃道を登っていきます。ここでGPSログでおさらい。上まで行ってから電源を入れたので測位に誤差があるようです。実際には谷間から外れていません。
これはカシミールで出した1970年代の航空写真。
これは以前の元山の記事で出した昔の地形図。
さて。登っていきますと。右側にズリ山。
ズリ山の上は平らで、酒瓶が多数散乱。
先に進みましょう。
と、登りかけてすぐの所に古い消火栓。これが今回発見した唯一の建造物かな。
登っていくと、左手はズリ山の跡のようでその下に石垣が。本当に小さい沢ですがそれでも護岸してたんですね。
頂上まで登ってないものの、左右に道が伸びていたので、ここでストップ。沢を挟んで左にカーブしてますが、行き止まりでした。斜面崩落の可能性もあり。
上の写真の右手の平場。
まだ坑口を見つけておらず、稜線にも上がっていませんので探索の余地はありますが、ここで雨が降ってきたので川の増水を恐れて早々に引き揚げました。
消火栓に付いてた古いピンクテープですが、上の方から点々と付いていてズリ山より下にはありませんでした。地形図を見ると、現在の自然歩道から廃道が分岐していて、そこから下に降りられるようですね。次回はそちらからアプローチする予定。地形図には火薬庫の表示があったので、それがある廃道も目当てでしたが、見つけられませんでしたね。


























































