上砂川パンケの湯に泊まった翌日、あちこち寄り道しながら赤平に向かいました。赤平はそんなにハードな探索対象がないだろうからいつでも行けそうな気がしてて、何度も通過したままになってました。
赤平の炭鉱は複数の地域に散らばっているので、今回はざっと回って全体の感じを把握したいというのが目的で、予備知識は入れずに自分の感覚を主体に。 その方が楽しい。
途中のロマン座では、スケッチブックを持った子供たちが引率されて来ていました。
そしてまず向かったのは、ココ。下調べはしていないので詳細不明。
で、残雪があったのでゲートを越えてすぐに自転車を置いていったんですが、間もなく崩落で道が途絶。
周辺には平場はあっても遺構は無かったんですが、川の中にそれらしきものがありますね。
このように寸断されていますが、右手100mほどですぐにこの谷間がなくなって普通の川になるので、回り込んで渡渉できない事もない。
また、ゲート直後に分岐する桂川林道(だったか?)の方を奥まで行くと合流すると後で分かったので、割としっかりした道だった林道経由で行く手はありますね。今回はざっと見て回るのが目的だったので、時間を食う突入は避けて次に向かいます。
次の目標はコレ。
これも下調べなど無いので、この道だろうと林道を進んでいきますと。これが炭鉱施設跡ですな。大谷沢炭鉱。そんなに広くはありません。
これは扇風機の設備があったとか何とか。
それで、旧版地形図にある対岸の炭鉱軌道跡ですが、その1つはコレだと思います。下の写真の対岸真ん中に廃道が続いています。橋は全て消失しているので、渡渉しかないですね。「北の細道」さんのサイトでこの先を探索した記録がありました。
これくらいにして、さらに林道を奥へ行きますと、発破で人工ダイヤを作る施設が。林道自体は立入禁止ではありません。現在は使っていないのか、フェンスの下に獣が穴を掘って通った跡があったり。
さらに道を進むと、小さい畑と小屋がありましたが、ピンときて道路向かいの写真左手の斜面に少し入りましたら、時代の違う構築物が。
小屋ができる前に、何かがあったという事ではないかと思います。
この奥は奥大谷沢林道となって分岐しまして、地形図を見るとUターンする形で炭鉱軌道跡のある付近に行けそうな感じですが、今回はここで打ち切って次に行きます。
有名な市街地の立坑跡はイベントの時に公開しますけど、大勢で同じものを撮るのは私の趣味じゃないので(笑)、知っててもパスして一度も行っていません。今回もこれだけ。
その裏手の積み出し関係の遺構ですかね。
そしてズリ山階段の所にある遺構。
ここのベンチで遅めの昼食をとっていましたら、雨とともに強風で自転車が倒れたので、(予報では午後から雨)潮時だなと打ち切りとして滝川まで走り、自転車を畳んで高速バスで帰りました。




















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