岩手の大槌町に行ってきました。まず、浪板海岸駅近くの「風の電話」に立ち寄ります。
ガーデンカフェや森の図書館などもあるそうですが、風の電話以外は事前予約が必要だそうです。位置など詳細は「ベルガーディア鯨山」で検索して下さい。
途中に案内看板もない住宅街の中で、3回くらい道を間違えたり行き過ぎてタブレットで地図を出して確認しました。
くしくも、先だって倒壊した電話ボックスが3日前に新しく作り直されたばかりでした。
どこにも電話線はつながっていない。心で話す「風の電話」。人それぞれに、見えない相手と対話してゆく。
次に、大槌の市街地へ。以前に来た時はまっさらな土地がかさ上げ工事中でしたが、現在は建物が次々とできて、知らない人が見たら普通の新興住宅街に見えます。破壊された鉄路も復旧されました(2019年3月にJRから三陸鉄道に引き渡して運行再開予定)。
震災で破壊された大槌の旧庁舎は、いろいろ議論などあったようですが、取り壊しが決まりました。しかし、手続きの不備が発覚したとかで6月下旬に始まった解体がすぐに止まり、現在も保存派が差し止めの仮処分申請中だとか。いまだ不透明ですね。
時計は分針が折れて3時半くらいで止まっています。










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