2015-06-16

札幌 手稲鉱山・元山 後編

坑口がありました。

こちらは試掘跡か。

フタされた坑口(板に鉄骨が仕込んであってビクともしない) 。

とりあえず横の隙間から撮影。進入可能性についてはノーコメントと含みを残しておきます。

これは少しだけ先の穴ですが、川の水がここに入って最初の穴から出てくるという仕掛け。 元々の流れは別で、水路だったわけではありません。

通り抜けても仕方ないかなと思い、靴を濡らさぬよう少しだけ入る。

穴を見つけたことでとりあえず良しとして引き揚げましたが、後で地形図をよく見ると、ココは昔の坑口じゃないようです。いずれまた行かないと。

で、帰りは乙女の滝に寄ります。コンクリートの遺構と思いましたが、また汲み取り便所の便槽でした。

探ってみると石垣も。この辺は鉱山住宅が密集していたんで、鉱山施設ではなく住宅のものでしょう。

そして乙女の滝。まあまあですね。 滝つぼの縁がキレイに削られた感じだったので、昔に住宅の水汲みとか水浴び場として使われたのでは。

かくして出発点まで戻ったわけですが、そこに乙女橋がかかっていて対岸には踏み分け道。何かある、と感じて川上へ。廃道が尽きる辺りに空間があり、上まで石が。これ、石段が土に埋まったものでした。

そこからさらに斜面を上がっていくと。神社の跡ですな。私を呼んだのはこの「気」だったのか。


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