2014-03-27

糠平 国鉄・士幌線跡 前編

特に行きたい所もないので今週もなかなか行き先が決まらず、床で横になったまま気絶して午前3時に目覚め、適当にぶらぶらするかと宿をとって資料などをタブレットパソコンに入れて出ました。始発に微妙に間に合わず、行きはJR18切符で帯広に午後2時半着。
帰りの高速バスを予約してから六花亭本店でケーキとサクサクパイとコーヒーを頂き、バスパック券を使って水光園で温泉入浴。その日はそのまま宿でゴロゴロしました。

翌朝7時のバスで糠平へと。黒石平で下車し、歩き出します。少し歩いてから黒石平林道へ左折してすぐに士幌線の路線跡と交差します。スノーシューを付けて進みましたら、雪が緩んでいてほぼ1歩ごとに膝から股下までズボっと沈むのです。大型のシューなんですけどね。林道だろうが山中だろうが同じ状況で、この日は想定外に時間と体力を消耗して思った通りには探索できず、後半はほとんど国道を普通に歩いてました。

さて。この先が新線の糠平第一陸橋ですが。

雪がかぶっていて橋の状態が分からなかったのと、橋自体が撮れないので下に下りることにしました。といってもこの急斜面と融けた雪。1つ間違えれば雪崩れて落ちるんで慎重に行き、ここでも消耗。


ガイドマップにない橋が鱒見覆道の裏手にあったんで、また埋まりながら覆道の裏を行ってみましたが、要はアーチ橋じゃない普通の橋ってことで載ってなかったんですね。

そして夏に来た時と同じアングルで旧線の第二音更川橋梁。

 新線の下の沢陸橋。斜面を上がって行く気力はすでになかった。

新線はそのまま少しずつ上昇を続け、橋梁群のあと右端でトンネルに入ります。開口してますが私は入ろうとは思わない。

これは新線と旧線に挟まれる形の旧国道。右の斜面下に第二音更川橋梁があります。この先で直角に右折して線路と川を橋でまたぎますが。

橋は撤去されてますね。雪で分からないものの、線路がこの手前側の下をくぐっていたので穴が残っているんじゃないかと。

国道まで引き返して鱒見トンネルを抜けると、旧線の第4音更川橋梁が。真ん中の橋部分は崩落ではなく撤去されたんだそうです。

後編へ続く。

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