2013-07-26

思いつきで奥尻島に行ってみた

JR18切符シーズンに入り、どこに行きたいかという予定も立たないまま床で気絶して目覚めた午前3時、ふと調べてみたらスムーズに奥尻島に行けるパターンを発見。急いで旅支度開始。野営道具一式はいつもスポーツバッグ1つにまとめて置いてあるんで、それも持って行きます。自転車の荷台に縛り付けるだけなんで。

朝8時小樽発の普通列車は席が埋まってそこそこ混んでました。長万部に11時13分に着きますが、ここが要注意。駅前のバス停から4分後にバスが出るんで、JRが遅れすぎると旅程が破綻します。自転車と野営道具を持ちながら急ぐのは少々しんどかった。
瀬棚市街バス停まで2時間近く、1330円。私はコンビニで買い物しようと1つ手前で降りて一度自転車を展開しましたが、後で見ると瀬棚市街バス停そばにスーパーがあるんで、そこで買ってもよかったですね。
で、フェリーターミナルから午後2時出航。2等1860円。自転車を袋に入れて持ち運べば別料金はかかりません。到着は午後3時40分。


それでは、自転車を展開して走り出します。目的地は島の反対側の北追岬キャンプ場。30kmほど。その近くには神威脇温泉がありますが飲食店はないので(個人商店は1軒あるけど開いてる保証はないレベル)、海の幸を楽しみたければ奥尻市街か青苗市街で済ませておいた方がいいでしょう。

すぐ近くにある鍋釣岩。

そして南端の青苗に入り、津波館のそばにある有名なモニュメント「時空翔」。

島の南半分の風景はおおむねこんな感じで、取り立てての絶景というのはないように思えます。

観光客も車でバンバン飛ばしてますが、そうするとこういうのは気づかないと思うんですよねぇ。海の青さが美しい場所とか。


面倒なので先に温泉に入ってから設営することに。2Fに展望風呂がありますが露天ではなく、なかなか汗が引きませんでした。

キャンプ場のある北追岬公園は、温泉から坂を300mほど戻った地点にあります。流政之氏のモニュメントが点在する広い公園ですが、キャンプ場は小さいテントが10もあればいっぱいになるくらいの大きさしかありません。水場とトイレと夜間照明は近くにあります。


翌朝4時に起床、強風で炊事はできず撤収に手間取り、5時に出発です。

温泉ファンなら御朱印帳のようにここで撮りますよね。幌内温泉跡。湯量がポタポタ程度なのが残念です。


そしてここからが長い上り坂。温泉のオジサンに、坂が長いので南を回って行った方が楽と言われてましたが、とりあえずは一周しないとねって。奥尻市街側は坂がキツくて短めなので自転車で一周するなら反時計回りがオススメですが、立ち寄りスポットやフェリーの時間などの関係もありますからねぇ。

そして一言。 あ、煽られたって「八十八曲」廃道なんて行かないんだからねっ!
探索したブログを見て、あまり美味しそうな眺めはないだろうなというのもあり。


というわけで意外と時間がかかり、フェリーターミナルに着いて自転車を畳み終わると6時40分。10分後にはフェリーが出ます。海の幸は食べられずに終了。

そういえば、奥尻島から先の予定は考えてなかったとフェリーの中で気づいたのでした・・・

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