2026-04-26

近況 4/26

無職になって旅から帰って1か月というのに、また間が空きました。

というのも、今年度は町内会の班長が回ってきて、定期総会の委任状集めとか、町内会費の徴収とか懇親会とか、仕事を辞めなかったら絶対無理だろうって感じの4月でした。あとは面倒なイベントは無いと思うので、一安心。

まだ元の職場から離職票も来てないし当面の生活費の蓄えはあるので、しばらくはゆっくり過ごしますが、もうちょっと旅したいとも思うのでどうしようかと。

先月の旅では、最後の16時間勤務が終わってから仮眠もとらずに小樽港まで自転車で自走してフェリーに乗り、初日から複数の要塞跡を探索し(山の上にあるので、その数だけ登山する事になる)、連日朝5時起きで自転車に乗ってたのもあって、視界がぼやけたりして1日予定をキャンセルして休息日に切り替えたり、最終日まで下半身が痛いままでした。

帰ってきてから1週間ほど自転車に乗らずに休息していたら筋力が落ちて、当別まで往復しただけで疲れるし、一番いい車体で三笠に向かったのに岩見沢の時点で足が動かなくなってきて三笠駅で引き返し、ヘロヘロ状態で野幌駅で自転車を畳んでJRで帰宅という惨状。なんか急速に衰えてるような感じで。


しかもまだ気温が低くて風も強い。金曜は最高気温が10度切ってたけど小樽に向かったら、手の感覚がなくなってきたので築港イオンでコーヒー飲んで帰りました。

この週末はJR1日散歩切符で離れた所をサイクリングするかとも思ったものの、行きたい所が思いつかない。無職になったからあまり無駄に交通費かけてもって心理的ブレーキもある。何か良いネタが撮れるかどうかとか効率を考えてしまう。

で結局、引きこもって買い物ぐらいしか外に出ていないという。
放置していた、中華コピー品750円のを組んで塗装してヴァースキ大尉機にしてみた。筆で塗装すると凸凹になるけど、安物だしまあいいか。

ギルドにネコミミシメジの採取依頼があったので、という脳内設定で試作。粘土が固まってから整形して塗装してみる。

AliExpressでの買い物も控え気味で、送料無料にするための値段合わせで左のオモチャは350円。

これは580円だったので試しに。塗装してUVレジンで目を作った。でもどこにどう置こうか悩む。

GW明けに旅に出たいと思いつつも、行きたい所がなくて飛行機も宿も取れてません。さっさと決めないとならんのだけど、行きたいはずなのになぜか気が進まないんだよねえ。

という近況でした。

2026-04-18

碓氷峠アプトの道

前回の続きで、旧丸山変電所を出たところから。



この先で新旧の線路が分かれ、新線の方は立ち入り禁止。有料ガイドツアーであれば行けます。


そしてここからが、線路が取り払われた旧線のアプトの道。




ぐいぐい登ります。



鉄道の勾配とは思えない登りっぷり。





めがね橋が見えてきました。


この辺から急に人がちらほら出てきたなと思ったら、国道のめがね橋駐車場に車を置いて横から入ってきた観光客のようです。



トンネルを抜けて第4・第5橋梁と短い橋が連続してから次のトンネルへ。





旧国鉄熊ノ平駅に着きました。


一番右のトンネルは壁で行き止まりになるので、待避線ですね。


山崩れで一瞬で50人の国鉄職員・家族が亡くなった殉難碑。


新線トンネルの方はツアーでしか入れません。





遊歩道はここで終わり。国道と行き来でき、バス停もあります。

で、同じ道を引き返して戻ってきて、アプトの道の麓の碓井関所付近に石碑が移設されてます。
工事に伴う500名受難の真相は謎のままと。


というわけで、横川駅から電車で高崎に戻りました。

碓氷峠鉄道文化むら・旧丸山変電所

昨年の話ですが、碓氷峠の鉄道旧線跡の「アプトの道」に行ってきました。
自転車は通れないのと、碓氷峠を行くバスは折り畳み自転車でも載せられない事が事前に分かってましたんで、自転車は高崎駅の有料駐輪場に置いたまま。

横川駅に降り立ちます。ここまで来ておいて峠の釜めしを食べなかったのですよ。

駅前にもレールが。


午後になってたので、さっさと山に向かいたかったのですが、もう来ることはないだろうから900円払って碓氷峠鉄道文化むらに立ち寄り。






この路線で使われていたアプト式は、レールの間にもう1本歯車レールがあり、機関車にも歯車の車輪が付いていて、急こう配でも滑らずに登れるようになってました。









26のトンネルと18の橋梁を含む11.2kmを1年10か月で作ったのですが、その裏で犠牲者が500人余りあり、しかもその真相は今でも闇の中だそうで。最後にもこの話が出ます。

これがアプト式の歯車レール。

それではさっそくアプトの道へ。この道に入るのは無料です。隣の線路は峠の湯までトロッコ列車に使われており、そこからはアプト式旧線のアプトの道と碓井新線とに分かれ、新線の方は有料ガイドツアー以外は立ち入り禁止。



旧丸山変電所に着きました。





次回はこの先のアプトの道、歯車を使うほどの急こう配が現れます。