最初に探索したのは2015年の冬で、その記事
を出してから他の方も探索に向かいました。私の行った時は雪に埋もれて細かい所が見えてなかったので、改めてきちんと踏査したいと思いつつも年月だけが流れてしまい。
昨年に神工園の園地部分でざっと動画を撮ってきたものの、鉱山としての採掘地を狙っていなかったので、未探索エリアに本日行ってきました。
まず、神工園入口からまっすぐ進み、最初の探索で見た地点に行ってしまいます。
ドラム缶が目印。

その付近に巨岩が重なった場所。三角の穴ができてます。
その穴の中に隠しもの。オレでなきゃ見逃しちゃうね、と言ってみる。
神工園の園地方向にタイヤなんかもありますが、今回はそっちじゃない。
先ほどのドラム缶からそのまま登る方向へ行くと、鉱山の遺構と思われるもの。これは最初の探索や他の人も撮ってます。
次に、最初の探索で見つけた試掘穴を撮っておきたい。さらに登ります。この辺まで来ると廃道もなく山を分け入るという感じ。
巨岩があり、さらに登る。
ありました。最初の探索時に見た試掘穴。
その試掘岩の横ですが、写真右手に縦の切れ目が入っていて、これも試掘の一環なのではと思います。
さて。
次は未探索エリアですが、最近になって公開された国土地理院データによって、遺跡が発見されたり、某・有名廃道サイトの人も活用してるようなので、私も使ってみました。
未探索エリアの中に巨大な谷間と平場がある事が分かり、行ってみますと。
上から見て、確かに大きな谷間。右手ですぐ終わっていて、そこから降下可能。
谷間に降りたところ。穴がないかがポイントですが、無し。
岩盤の壁。川の水流でできた谷間ではなく、採掘によるものだと思ってます。
振り返ったところ。結構スケールが大きくて、風景としてもなかなか。
谷間下側の岩壁。
そこから出る谷間道。

谷間道すぐの道脇に石垣。人工物です。これによって採掘地の可能性が高まると思います。

そこから最初の地点に戻らずに、さらに同じ標高で奥に行ってみると。根元がえぐれた巨大な岩塊。本当に巨大で写真のフレームに収まらない。えぐれたのは採掘によるものかどうかは不明。

その裏側。

岩の切り通しのような奥にも小さい谷間。

こんな感じで引き返す事にして、あとは巨岩の園地であった神工園の風景を撮りながらシメとします。



藪も少なく、割と楽に探索できました。時代が古いせいか、施設跡が残ってなかったのが残念。











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