ミニレポばかり続いていますが、現地に行ってみないとどれくらい遺構があるか分からないので、仕方ない部分もあります。
さて。Wikiには書かれていませんでしたが、豊ヶ岡駅は元々は乗降用の駅として設置されたのではなく、月形炭鉱から索道で送られてきたものを貨車に積み込む施設があったのだということを、以前に豊ヶ岡駅に掲示されていた資料で知りました。
JRの車窓から今でもコンクリートの土台が面しているのを目にすることができますが、他に何か遺構がないのかを調べるべく、行ってみました。
割と古い時代のもののようで、現地には道らしい道もなく、笹が倒れた春先なら行けますが夏場は笹薮で進むのも難しいでしょう。
これが残っている唯一の遺構で、土台のみ。当時はほとんど木造だったようです。
反対側から。なぜ内部が掘ってあるのかは不明です。
このように、線路の方を向いてみても他には何も見当たりません。
そして、コの字形に線路に面した積み出し口の土台。上に上がってみましたがホッパーのように内部が空洞ということもなく、普通にコンクリート壁です。上に生えた木の成長具合からしても、相当の年月を感じさせます。
とまあこんな感じで、これしかなくて残念でした。





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