対岸遺構地帯に降りたって、まずは左側の回廊エリアに向かいます。
ここはしっかり石垣が組まれていて、さながら城郭のようです。
突き当りは断崖。写真では分かりづらいですが、写真ど真ん中に網の目のような対岸の石垣が見えます。対岸は完全に崩落してしまったということなのでしょう。
ここには石炭の露頭が。
左を向くと、写真左に吊り橋の礎石と思われる四角いコンクリート。ちょうどU字型にUターンする形で回廊があります。
曲がると、通路右側に小屋ほどの空間。回廊を作ってさらに囲われた作りというのは、火薬庫があったのではと考えられます。
突き当りには。同じくらいの空間に壁の残骸が。墓標みたいな感じ。
それでは戻りまして、次は反対側の対岸遺構エリアへと。 先日見つけた中ノ沢坑も見下ろせます。
上部には何もなし。
ライトで内部空洞を見たところ、ゴミがたまっているだけで地下に通じているわけではありませんでした。
それでは少し戻ってから坑口への廃道を。遺構より少し上です。
今回は中には入りませんでした。
別に、嫌な予感がしたとかではなく、ヘルメットやヘッドライトも無くて自転車用ライトだけでしたし。それと、左岸廃道の記事に書きましたが、途中の陥没が坑道の崩落を示していて、それほど坑道の長さは残ってないだろうと思ったので。
スクープにはこだわってないので、後は読者諸氏の責任でお好きなようにどうぞ。















2 件のコメント:
こんばんは。名前が2回も登場すると照れますね~...
あの遺構は車からも見えて気になるところです。便槽があちこち隠れてるとは知りませんでした。いくら古いとはいえ、ちょっと引いちゃいそうです。春先は、川が増水してるし、今時期が探索には良いのかもしれませんが、足を踏み入れてもウンが向いてくることもないのだろうし。先日、朝日炭坑の坑口で、金網の隙間から少し中に入りました。シューターや朝日炭坑の銘板に感動して、戻るときに入ってきたコースを外れて戻ったら深みにはまって、水が入り込み気持ちが悪かったです。相棒が今日は止めますかと云ってくれましたが、探索開始直後だったので、中の水を絞り出して、万字~遠幌と貫徹してきましたが、さすがに帰りのカフェは遠慮しました。
何度見ても遺構と坑口どちらも気になります。詳細な解説と案内いつもありがとうございます。
便槽の事は当初の記事にも書いたんですが、その私がハマったんじゃどうしようもないですね。
相棒さんがいるのなら、先に行ってもらうというのも良いアイデアです(笑)。登山用のステッキを突きながら進むって手もありますしね。
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