鹿又駅から自転車で片道1時間くらい。行きは北上川の右岸県道でしたが、交通量があって暑さの中で緊張を強いられるので、帰りは少し離れた集落を結んで並行する感じの道を使いました。
体育館のあった所です。
右側の斜面の白い看板が津波到達点です。山までそんなに距離はないんですが北上大橋の方へ向かってしまったんですね。

震災伝承館の中の資料。橋の右上すぐが大川小学校を含めた集落でしたが、全滅です。
大川小学校周辺を拡大したもの。

学校の裏手の集落があったエリア。
仏像のある所は観音寺の跡。本尊も流されて見つかってないそうです。

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