2013-09-11

国鉄標津線 廃線跡 前編

標津線のルートですが、まずは左下の標茶から右上の標津を目指します。右側の上(中標津)から下(厚床)まで伸びるのは厚床支線です。

高速バスで早朝に釧路入りして、始発で標茶に向かいました。車内から湿原方向が見えますが、ノロッコ号と違ってそこそこスピードあるので、ほとんどボツ写真ばかりでした。
この霧ですんで、当初の予定と周る順序を逆にして、旅の初日に探索をもってきました。海岸線風景となると真っ白になりますし、探索の記録写真なら霧でもそれほど影響ないですから。車内で移動ルートなどざっと計算し直し。

標茶駅。標津線が出ていた3番ホームには「標津線 起点」という柱が残ってます。

ここを出ますと標津線は右にカーブして山に入っていきます。沿うような道路は無く、一番近いのが別寒辺台林道10km少々。そこから廃線跡に近い分岐道が地図にありましたが少し荒れていて、これでは廃線跡も分からないだろうと無駄手間でした。全体的に言えますが、山間部の路線跡は藪どころか木も生えて原生林に戻っており、橋などの遺構があっても近づくのが難しいケースが多いです。

林道を抜けて道道830に出て、西風連川とクロスする地点かな。橋梁が見えました。

マップをプリントして持っていったものの、周りに目印になるようなものがないので、道しか出ていない拡大地図ではココどこよ?となってしまって探して時間食ったりしました。やっと見つけた光進駅跡。


GarminのGPSに入ってるUUD3の地図には廃線跡の一部が点線道として出ましたんでかなり助かりました。やはり川とクロスする所では図上でも途切れていますね。橋梁が無いかと路盤跡の藪に自転車ごと1km突っ込んでみましたが、川の手前で藪どころか木がボコボコ出てきて敗退。

 次は西春別駅跡。鉄道記念公園となっていて少し休憩入れます。




 その先は川の手前まで砂利道があってその脇が廃線跡でした。橋梁があるかどうか確認できず。

その先は畑や牧草地が出てきますんで廃線跡が砂利道として残っていたりします。GPSを見て廃線跡の先が一般道にクロスして脱出できそうな所は入り込んで実走しました。

左から右へと廃線跡の築堤ですが道としては使われなかったようで、トラクターが横切る道として削られていたりします。

上春別駅跡。分かりにくい砂利道沿いにあります。


次は計根別です。続く。

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