2014-10-17

秋田 尾去沢鉱山 作業風景と江戸坑道

まずは作業風景の続きから。






コースの終盤が江戸時代の坑道になってます。時間が押して焦ってたんで、落ち着いて撮れませんでした。全体的な特徴は坑道の大きさです。人1人がかがむか這うくらいの大きさしかなく、落盤で生き埋めになったらそのまま放置されることもあったんじゃないかと思います。



天井の高さで大きさが分かりますよね。息苦しかったろうなと。


とまあ、こんな感じで急ぎ足で終わりました。写真を撮るにはライトアップが邪魔くさく感じる所もありましたね。予想より規模が大きくて満足感はありましたが時間はかかりました。

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