2013-04-02

熊本 通潤橋

九州旅の話へ戻りましょう。熊本城を見た後は高千穂方面へと淡々と移動。その途中に通潤橋があるので寄りました。国道から少し離れた集落の中に同名の道の駅があり、そこから見える位置にあります。
 近くまで行ってみましょう。
詳細に興味がある方は検索してWikiなど見ていただければと思いますが、これは水を送るための水路橋です。2つの地区を水路で結んでいるわけですが橋の位置はその地区より低く、いったん低い所を流れてから高い所に噴き出すという逆サイフォンの原理を用いています。これが作られたのが江戸時代の嘉永7年(1854)ですから、当時の石工技術の高さをも示しています。
農業の閑散期には橋の真ん中から放水する観光放水も行っています。上の写真の真ん中に放水口が見えますね。
橋の上に上がってみましょう。ご覧の通り3本の石管が通ってます。渡れますが水路橋ですので手すりなどありません。

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