前編の続き、別の道筋からです。
焼却炉でしょうかね。
この奥は足元がヌカってて何もなさそうだったので引き返したのでした。
この道は大したものがなかったけど、奥まで見極めたわけではないので、取りこぼしの可能性も大いにあり。
さすがに奥まで行くと時間がかかりそうで。
この枝道はすぐ広場になってて土台だけ残ってました。
ここが一番手前の砲熕谷の道で、封鎖される事もなく、建物回りも刈り払いされてます。火薬を兵器に充填していた建物。
そして一番奥に、爆薬庫。
この道の最初の建物の向かいに1棟隠れてたのを帰り際に発見。
これで全部ではありませんが、なかなかに満足感がありました。
0 件のコメント:
コメントを投稿