うっすらとですが、崖を削ったライン。
その先には2つ目のトンネルがありました。
トンネル手前には石垣が残っていて明らかに人工物です。
しかし、ここも岩を直登しないと中に入ることはできず、登れてもトンネルが閉塞して引返さなければならない時に降りるのが危険だろうと、行きは海岸沿いに素通りしました。帰りに中を通って降りてきたので、その時のものを。
この先はさらに岩場が険しくなります。進んでみると3つ目のトンネルが見えました、が・・。
この写真では分かりにくいのですが、右手の岩場を伝っていかねば先には行けず、下はストンとそのまま海へ一直線となっています。しかも足場となる岩にはしっかりヒビが入っているのが確認できましたので、いろいろ検討はしましたが、クライミングの道具無しに安全に行くのは無理と判断し、ここで引返しました。
国道に戻って須築トンネルを越えてから反対側の海岸沿いに行ってみると。
跡形もありませんね。距離的にはほぼこの辺だと思いますんで、これ以上突っ込んでも成果は大差ないと思い、ここで終了としました。
昔の人の、道を通す、通る執念というものを垣間見ることができましたでしょうか。
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