[ 映像記憶 Eidetic Memory ] 画像を通して幾ばくかの過ぎ去った記憶を皆さんと共有することができればと思っています。
これでも、ま、分かりますかね。私も写真解析で場所を特定したんでいいんですけど。場所が入ってるんで回答のみ。>ヤクザガイド さんが投稿「氷筍洞窟 後編」にコメントを書き込みました。>冬だとどれほど歩くのですか?始発で行って駅に朝7時、徒歩1時間半で林道始点に8時半、そこからさらに1時間ちょっとで現地に9時半、休憩と身支度を整えて入洞が10時ジャストでした。林道がスノーモービルでfガッツリ固められていたのが勝因。あれが新雪ならなかなか。氷で足の踏み場が無くて、どう進入ラインを取るかしばし呆然。こんなの使えるか!って三脚を雪の中に放り捨てて入りました。
どうもありがとうございました、林道始点までクルマで行けたら、そこから徒歩で1時間ちょいでしょうかね、モービル跡があればあっという間でしょうか。氷筍の数は大滝を上回りそうですね!
林道始点の近くには、24時間駐車場を無料開放の、あの施設がありますんで、車ですとそこからスノーシューが鉄板ですね。今の時期ですと、ゆったり進んでも1時間半くらいみればと。逆に、雪が融けてきた時期の方がキツくなるかもしれません。最後の林道分岐でスノーモービルの踏み跡が無くなりますが、そこまで行ってしまえばすぐですね。大滝は見たことないですが、氷筍の量はカルルスの10倍くらいはざっとありますね。最初の進入段階で、これを折らずに入れないだろうと呆然とするくらい。ちなみに靴に付けるスパイクが洞内で外れて紛失し、見つかるまで氷筍を10本以上倒しまくってしまいましたが、誤差の範囲ということにしておきます。
こんにちは、はじめまして。すごい氷筍の数ですね!氷筍好きとしては大変魅力的な写真でした。まさか冬はこんなだったなんてと驚いています。この時期のここの写真は見たことがないので大変参考になりました!ちょっと遠いですが観に行きたいと思っています。とても参考になる記事でした。どうもありがとうございました!
そうでしたか、片道5キロ弱くらいですね。それにしてもこの数には圧倒されますね、場所が場所だけに何本倒しても文句を言う人はいないと思いますよ。詳細等どうもありがとうございました。
> じぇべうさ さんどうもです。実のとこ、以前からじぇべさんのサイトのファンで、日常的に巡回させていただいてます。前に1本だけご挨拶メール送らせて頂いたんですよ。むしろ私の方が、じぇべさんを目標にしてやってきたような所もあるんで、感慨深いです。長崎の池島は、「やられた」と思いましたね。上には上がいるもんだと(笑)。いつも刺激を頂いてるんで、これからも頑張ります。
初めまして。 「氷筍」で色々なウェブを見てまわっていて、かなり前に貴ブログに当たりました。この度は再訪なのですが、新しく紹介されている氷筍洞窟はすごいですね。大滝には何度も行っているのですが、洞窟の天井が高いのか広いのか、別なよさがありますね。もう冬も終わりそうですから、次の冬に向けて、情報を集めて(コメントを読んでいると、そのつもりで探せばありそうな感じ)行きたいと思いました。 ありがとうございました。
> birrrd さんコメントありがとうございます。私も行ってみるまではあそこまで氷筍があるとは思いませんでした。別に情報を囲い込んで自分だけの秘密になんて思っちゃいないんですが、ちょっと崩れてきてるのが確認できてて危ないのと、洞内の川が流れ込む縦穴もあったりして、誰が読んで行くか分からないのに場所を公表できないなというわけです。
こんばんは。コメントへのお返事をありがとうございます。ご配慮、当然のことと思います。
9 件のコメント:
これでも、ま、分かりますかね。私も写真解析で場所を特定したんでいいんですけど。
場所が入ってるんで回答のみ。
>ヤクザガイド さんが投稿「氷筍洞窟 後編」にコメントを書き込みました。
>冬だとどれほど歩くのですか?
始発で行って駅に朝7時、徒歩1時間半で林道始点に8時半、そこからさらに1時間ちょっとで現地に9時半、休憩と身支度を整えて入洞が10時ジャストでした。林道がスノーモービルでfガッツリ固められていたのが勝因。あれが新雪ならなかなか。
氷で足の踏み場が無くて、どう進入ラインを取るかしばし呆然。こんなの使えるか!って三脚を雪の中に放り捨てて入りました。
どうもありがとうございました、林道始点までクルマで行けたら、そこから徒歩で1時間ちょいでしょうかね、モービル跡があればあっという間でしょうか。氷筍の数は大滝を上回りそうですね!
林道始点の近くには、24時間駐車場を無料開放の、あの施設がありますんで、車ですとそこからスノーシューが鉄板ですね。
今の時期ですと、ゆったり進んでも1時間半くらいみればと。逆に、雪が融けてきた時期の方がキツくなるかもしれません。最後の林道分岐でスノーモービルの踏み跡が無くなりますが、そこまで行ってしまえばすぐですね。
大滝は見たことないですが、氷筍の量はカルルスの10倍くらいはざっとありますね。最初の進入段階で、これを折らずに入れないだろうと呆然とするくらい。ちなみに靴に付けるスパイクが洞内で外れて紛失し、見つかるまで氷筍を10本以上倒しまくってしまいましたが、誤差の範囲ということにしておきます。
こんにちは、はじめまして。
すごい氷筍の数ですね!氷筍好きとしては大変魅力的な写真でした。
まさか冬はこんなだったなんてと驚いています。
この時期のここの写真は見たことがないので大変参考になりました!
ちょっと遠いですが観に行きたいと思っています。
とても参考になる記事でした。どうもありがとうございました!
そうでしたか、片道5キロ弱くらいですね。
それにしてもこの数には圧倒されますね、
場所が場所だけに何本倒しても文句を言う人はいないと思いますよ。
詳細等どうもありがとうございました。
> じぇべうさ さん
どうもです。実のとこ、以前からじぇべさんのサイトのファンで、日常的に巡回させていただいてます。前に1本だけご挨拶メール送らせて頂いたんですよ。むしろ私の方が、じぇべさんを目標にしてやってきたような所もあるんで、感慨深いです。長崎の池島は、「やられた」と思いましたね。上には上がいるもんだと(笑)。いつも刺激を頂いてるんで、これからも頑張ります。
初めまして。
「氷筍」で色々なウェブを見てまわっていて、かなり前に貴ブログに当たりました。この度は再訪なのですが、新しく紹介されている氷筍洞窟はすごいですね。大滝には何度も行っているのですが、洞窟の天井が高いのか広いのか、別なよさがありますね。もう冬も終わりそうですから、次の冬に向けて、情報を集めて(コメントを読んでいると、そのつもりで探せばありそうな感じ)行きたいと思いました。
ありがとうございました。
> birrrd さん
コメントありがとうございます。私も行ってみるまではあそこまで氷筍があるとは思いませんでした。別に情報を囲い込んで自分だけの秘密になんて思っちゃいないんですが、ちょっと崩れてきてるのが確認できてて危ないのと、洞内の川が流れ込む縦穴もあったりして、誰が読んで行くか分からないのに場所を公表できないなというわけです。
こんばんは。コメントへのお返事をありがとうございます。ご配慮、当然のことと思います。
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