
国道の雨霧橋から降下して河原へ。ここまで来れば楽勝ではないかと思ったのですが、油断大敵。ヒントは底なし沼。過去の探索史上、最も焦ったかもしれない。これ以上は言わない。
何とか現着。2度は来たくないのでいろいろと撮ってみます。
これを撮れたのも収穫。2号じゃなくて乙号ですよね。
信号柱の根本だと思います。
夕張方向への路盤。
こんな感じで引き上げました。これを撮った辺りだけ川沿いに廃道があり、昔のコーラの瓶やウィスキーのボトルなど古い容器のゴミが散乱、かつてこの辺に人家があったのでしょうか。
川端駅からは夜まで便がないので帰りは追分駅まで走行しました。
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