能登を回ったのは昨年の5月末ですね、写真を出すのが途中で止まっていました。
能登半島のちょうど先端の辺り、国道と県道が分岐する手前に、道の駅すず塩田村がありますんで寄ってみます。
道の駅と言っても、塩関係の売店と、奥の方に有料の資料館がある小じんまりした作りです。
腹が減っていたけどこの辺には店が無いので、1つだけ残っていた塩むすびと塩を。ここで扱っている塩は1社だけで、この小袋で400円します。この先の狼煙の集落にある道の駅にはこれ以外のいくつかのメーカーの塩があり、値段ももう少し手頃な感じです。
塩田は、国道と県道の分岐付近にもっと規模の大きいものがありました。
内陸にはあまり見る所が無さそうなので、外周を回る県道28を行きます。
須須神社に着きました。
ここから少し走ると蛸島の集落で、そこから能登鉄道の廃線跡を巡ってみます。
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