弥生炭鉱の探索の時に脇を通って、何かあるなと思っていたんで行ってみました。まずは弥生町の有名な遺構を上から。
ちょうどこの背後の斜面から登りました。よく見ると廃道もありますね。その向こう側には。
全くの平場でもない切り開かれた空間。これの正体は後ほど分かります。右の稜線沿いに進むと。
弥生配水池処理場の古い看板がありました。
さらに先へ進むと、かなり開けた場所に出ました。
石炭がゴロゴロと混じっていて、露天掘りの跡だと分かります。
先へ進めば奔別まで出られたようですが、自転車を置いてきたのでこの辺で終了。
積雪期だと石炭が見えないので、今頃でちょうど良かった感じがします。
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