潰そうとする社長さん側と、現状維持するつもりの館長さんとで、今後どうなるかは不透明であります。
2016-04-22
札幌 レトロスペース坂会館 後編
あちこちに昭和のヌード写真が置いてあったり、ランジェリーがぶら下がってたりして、ピュアなおにーさんを堕とそうとする罠がいっぱいです。
潰そうとする社長さん側と、現状維持するつもりの館長さんとで、今後どうなるかは不透明であります。
潰そうとする社長さん側と、現状維持するつもりの館長さんとで、今後どうなるかは不透明であります。
2016-04-16
三笠 幾春別炭鉱・錦坑の周辺
まずは、夏場は藪に隠れて分からない、博物館の横にある分館の森林資料展示室のさらに横の小山です。
これは貫通している通路ですね。
その横のこの穴は坑口ではないかと。
鳥居があるので登ってみると。
拝殿の残骸ですね。
拝殿の奥にコンクリートがありますが、これは炭鉱関連でしょう。
これは先ほどの貫通路の反対側。
これはちょうど森林資料展示室の真裏です。
それでは次に、少し離れた錦坑立坑まで移動します。
先日、雪が深くて途中で断念しましたが、「立坑の裏山にまだ何かある」と感じていました。今回は立坑側から進んでみようと思いましたが、右手に登っていく廃道がちゃんとありますね。
やはり。裏山にはまだ何かあるか分かりませんが、今回はこれで一区切りとします。
これは貫通している通路ですね。
その横のこの穴は坑口ではないかと。
鳥居があるので登ってみると。
拝殿の残骸ですね。
拝殿の奥にコンクリートがありますが、これは炭鉱関連でしょう。
これは先ほどの貫通路の反対側。
これはちょうど森林資料展示室の真裏です。
それでは次に、少し離れた錦坑立坑まで移動します。
先日、雪が深くて途中で断念しましたが、「立坑の裏山にまだ何かある」と感じていました。今回は立坑側から進んでみようと思いましたが、右手に登っていく廃道がちゃんとありますね。
やはり。裏山にはまだ何かあるか分かりませんが、今回はこれで一区切りとします。
2016-04-14
三笠 弥生の露天掘り炭鉱
弥生炭鉱の探索の時に脇を通って、何かあるなと思っていたんで行ってみました。まずは弥生町の有名な遺構を上から。
ちょうどこの背後の斜面から登りました。よく見ると廃道もありますね。その向こう側には。
全くの平場でもない切り開かれた空間。これの正体は後ほど分かります。右の稜線沿いに進むと。
弥生配水池処理場の古い看板がありました。
さらに先へ進むと、かなり開けた場所に出ました。
石炭がゴロゴロと混じっていて、露天掘りの跡だと分かります。
先へ進めば奔別まで出られたようですが、自転車を置いてきたのでこの辺で終了。
積雪期だと石炭が見えないので、今頃でちょうど良かった感じがします。
ちょうどこの背後の斜面から登りました。よく見ると廃道もありますね。その向こう側には。
全くの平場でもない切り開かれた空間。これの正体は後ほど分かります。右の稜線沿いに進むと。
弥生配水池処理場の古い看板がありました。
さらに先へ進むと、かなり開けた場所に出ました。
石炭がゴロゴロと混じっていて、露天掘りの跡だと分かります。
先へ進めば奔別まで出られたようですが、自転車を置いてきたのでこの辺で終了。
積雪期だと石炭が見えないので、今頃でちょうど良かった感じがします。