山の上の尾根道となる県道34を最後の力を絞ってゴリゴリ登っていきますが、行きは激しい嵐だったために少し入って断念して海岸回りに変えたのでした。
それにしても、いつもの「勾配が分からないGoogleマップの罠」。行ってみるまでゴリゴリ登るとは思わず、疲れのたまった体ではあっという間に力尽きて、ひたすら自転車を押して歩いてました。
よりによって紫電改展示館は、県道からさらに頂上へ登った所にあります。
現存する唯一の紫電改が展示されています。入場無料。
機体は船越の海から引き揚げられたもので、そのシーンの写真もありました。
この近くには、廃ロープウェイの建物があったんですが、あまり朽ちてなくてソソられなかったので撮りませんでした。
あとは自転車で一気に麓まで下り、スーパーで補給してから道の駅みしょうで休憩して、12:53発のバスで宇和島へ。
計画段階では宇和島まで自転車で走行することも考えましたが、蓄積疲労で動けませんし、景色としてもそれほど見るものはない感じ。
14:05に宇和島に着いて、1時間くらいあったのですが自転車でぶらっとする元気もなく、スーパーに行ってから駅で休んでました。
八幡浜から夜行のフェリーで九州に渡るので、かなり早いんじゃという時間ですが、実のところはJRで少し北上してから海岸沿いの集落を縫いながら国道378を走行して八幡浜へという事も狙ってのスケジュールでした。
しかし、すでに平坦な道でも長距離を走破できる体の状態ではなく、このままJRで八幡浜まで行ってスーパー銭湯みなと湯でじっくり体をほぐしてから、あとはずっとフェリーターミナルで休もうと計画変更しました。
で、フェリーターミナル内にあったドアとイス。
八幡浜は「すずめの戸締まり」の舞台だったんですね。旅の計画に時間をかけられなくて、時間的には聖地巡りできたのに残念でした。
というわけで、八幡浜0:20発・別府3:10着(5:30まで船内休憩可能)のフェリーで別府へと。この辺は当初ちょっと悩んで、先に昼間の便で別府に渡ってから、以前の九州旅で使った温泉カプセルホテルに泊まろうかとも考えましたが、少しでも安い方にケチりました。
翌朝の別府は雨で、レインウェアを着用して別府駅に向かいました。