2025-04-03

三笠 奔別の山散策

久しぶりに、三笠の奔別まで行ってきました。
以前に川の左岸廃道を進んで遺跡まで行った記事を出しましたが、今回は山中の方に未知の遺跡が有るのか無いのか調べてみようと。


で、正午に探索スタートして、午後4時過ぎのバスまで持ち時間は4時間。
時間は十分あるかと思われましたが、山中の廃道は深い谷に当たると崩落なのか古い坑口があったのかで道が消えてしまい、そこから脱出するのに急斜面を直登したりと、割と時間と体力を食う展開に。
山中の至る所にブツ切れの廃道はあったのですが、コンクリート以前の時代なのか確たる遺跡は見当たらずでした。

それからもう1つ。
今回は今までの一眼レフは持たずに、買ったばかりのビデオカメラの初使用でした。デジタル一眼と動画との大きな違いは、RAW(生データ)撮影ができないって点ですね。明るさをしっかり決めてから撮らないと、帰宅してから動画全体の明るさを変えるってのができない。後でイジれるだろうからざっと撮っておけばいいというのが間違いでした。

動画の方は公開できるクオリティじゃないので出せません。動画から切り取った画像のみ。
これは序盤の、恐らく何らかの施設があったのだろう台地へ上がる通路の入り口。


これは分かりやすい廃道。こんなのが無数にあります。


川沿いの斜面から少し離れた所にある巨大な陥没。こういう陥没地帯もありましたが、地下の坑道が崩落した結果ではないかと思います。この付近で坑口のような地形がありましたし。しかし、昔は坑道の支保工も木製だったので、簡単に腐敗・崩落して完全消滅してしまいますね。


林道の分岐点の方に見える生コンのプラントと思われるもの。ダムの工事だと思いますが、ダンプが行き交ってたので車道には出たくなかった。


で、何とかバスの時間に間に合うように戻ってきて、橋の下にある水道施設跡の遺構に立ち寄り。これは以前に記事にしました。川の渡渉をしなくても行けるんだなと。



記事の内容的には中身が無いんですが、今でもしぶとく生きてるんだよという生存報告の意味で出してみました。画像が暗いですが、これが動画を普通の設定で撮った状態です。これから少しずつ試行錯誤していかねばね。

2025-03-25

徳島 奥祖谷・かかしの里

「祖谷のかずら橋」で有名な祖谷のさらに奥地の名頃集落に、割と有名になってきた「かかしの里」があります。祖谷行きのバスの何本かはそのまま久保集落まで行きますが、そこからさらに10kmくらいという所でしょうか。後で分かりましたが久保から名頃までコミュニティバスで行けます。

当初の予定では、阿波池田駅から自転車で自走して県道32から祖谷入りする予定でした。ところが調べてみると工事中で1時間に10分しか通行可能にならない箇所が2つあり、これは無理だと祖谷までバスに乗ってしまうことに。
時間的に「かかしの里」は無理だと思って予定外でしたが、祖谷行きのバスがそのまま久保まで行くとなるとギリ行けるかもと予定変更。コミュニティバスの事を知っていれば楽ができたんですけどね。外国人がそれで先回りしてました。

久保からの自転車の走行で、10kmくらいならすぐと思ってしまうのは勾配が伝わらないGoogleマップの罠。緩いけれどもずっと登坂で、まだ自転車で走り回る身体ができてなかったのでキツかったです。あと、名頃付近では道路に凍結や残雪もありました。

そんなわけで、やっと、到着。


















「かかしの小学校」です。しかし、入口も体育館の方も扉が開かなくて、外国人がうろうろしてました。週末しか開かないのかな。窓ガラスから撮れるものだけ。






というわけで、すぐに撤収して祖谷方面に戻ります。集落の人を見る事はなく、商店はおろか自販機もないような所なので、寂しい感じでした。

2025-03-20

八戸 港湾施設の夜景

関東から東北へ移動してきて、最後に陸奥湊駅から自転車で八戸のフェリーターミナルに向かうついでに、吹雪の中でしたが”工場夜景”を撮れないかと、少しウロウロしました。寒いし水たまりも多いので、あまり寄り道をするわけにもいかず、本格的な工場は撮れませんでした。