以前に川の左岸廃道を進んで遺跡まで行った記事を出しましたが、今回は山中の方に未知の遺跡が有るのか無いのか調べてみようと。

で、正午に探索スタートして、午後4時過ぎのバスまで持ち時間は4時間。
時間は十分あるかと思われましたが、山中の廃道は深い谷に当たると崩落なのか古い坑口があったのかで道が消えてしまい、そこから脱出するのに急斜面を直登したりと、割と時間と体力を食う展開に。
山中の至る所にブツ切れの廃道はあったのですが、コンクリート以前の時代なのか確たる遺跡は見当たらずでした。
それからもう1つ。
今回は今までの一眼レフは持たずに、買ったばかりのビデオカメラの初使用でした。デジタル一眼と動画との大きな違いは、RAW(生データ)撮影ができないって点ですね。明るさをしっかり決めてから撮らないと、帰宅してから動画全体の明るさを変えるってのができない。後でイジれるだろうからざっと撮っておけばいいというのが間違いでした。
動画の方は公開できるクオリティじゃないので出せません。動画から切り取った画像のみ。
これは序盤の、恐らく何らかの施設があったのだろう台地へ上がる通路の入り口。
これは分かりやすい廃道。こんなのが無数にあります。
川沿いの斜面から少し離れた所にある巨大な陥没。こういう陥没地帯もありましたが、地下の坑道が崩落した結果ではないかと思います。この付近で坑口のような地形がありましたし。しかし、昔は坑道の支保工も木製だったので、簡単に腐敗・崩落して完全消滅してしまいますね。

林道の分岐点の方に見える生コンのプラントと思われるもの。ダムの工事だと思いますが、ダンプが行き交ってたので車道には出たくなかった。

で、何とかバスの時間に間に合うように戻ってきて、橋の下にある水道施設跡の遺構に立ち寄り。これは以前に記事にしました。川の渡渉をしなくても行けるんだなと。
記事の内容的には中身が無いんですが、今でもしぶとく生きてるんだよという生存報告の意味で出してみました。画像が暗いですが、これが動画を普通の設定で撮った状態です。これから少しずつ試行錯誤していかねばね。